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影の巨人使用カード 効果モンスター 《バブル・ブリーダー》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《虚構王アンフォームド・ボイド》 ▲画面の上へ 魔法カード 《死者蘇生》 《オーバーレイ・ワールド》 ▲画面の上へ
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm3177262 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第14回MAD晒しの宴 レビュー欄 590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 22 00 16 ID jbePDuWY0 勝手に遊戯王=バトル物=アップテンポって思ってたから スローテンポの曲でちょっとびっくりした。 この構成で選曲は間違ってないと思う。 ただ、全体的に緩い、1カットが長すぎてダラダラしてる テーマとメッセージと愛はヒシヒシ伝わるんだけど スロー再生が不自然過ぎたり、口パク多すぎたり、 曲がスローテンポでもちゃんと盛り上げる所は盛り上げてけじめつけないと ファンじゃないと途中で飽きられてしまうかも^_^; -- 名無しさん (2008-05-09 21 35 43) 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 20 45 29 ID hBK/R9T/0 遊戯王、楽曲ともに視聴したことないです。 アップテンポな曲に合わせて勢いよくシーン転換図るMADも良いけど、 こういうゆったり目な楽曲使ってジックリ魅せてくれるのも好みです。 エフェクトの使い方がメリハリ効いていてGJ 特に2:47~3:20くらいに掛けての編集はエレキギター・ソロと相まって とてもカッコよく思いました。 遊戯王見ててマリクってキャラに思い入れがある人なら 相当気に入るんじゃないかな。 -- 名無しさん (2008-05-09 22 02 24) 668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 22 31 12 ID uUXFXJK/0 原作・BGM:未見 スローテンポでこれだけ長いとストーリーが分からない人にはつらいです。 未見なので推測ですが、本編通りのストーリー構成の場合は時間が 長くなるほど、本放送そのままに近くなってしまします。 バトルシーンと違って、ただ貼るだけで見ごたえのある映像になるケースではないので 難しい注文ですが、やさしい音楽に合うエフェクトなりで単純に映像として 見ごたえのあるものにする必要があるかと思います。 辛口れびゅですが、こういうタイプのMAD自体は好きです。 -- 名無しさん (2008-05-09 22 03 21) 名前 コメント 第14回MAD晒しの宴
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登録日:2012/06/02(土) 00 12 21 更新日:2023/09/27 Wed 17 48 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅲ Ⅳ Ⅴ ある意味不遇 かっとビングだ、僕っ! ←なんちゃって(ペロッ カオナシ ギアス ダメ大人 トロン一家 加害者にして被害者 哀しき悪役 國立幸 毒親 煽り上手の煽られ下手 父親失格 空気 誰だっけ 遊戯王ZEXAL 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 鉄仮面 遊戯王ZEXALの登場人物 CV:國立幸 年齢:不詳 アニメを見たりゲームをするのが趣味で、ケーキが大好きな子供。 …というのは表向きの姿。 あなたたちのこと…… ぶっ潰してあげる……! 一見、鉄仮面で顔を隠した少年に見えるが彼こそがトロン一家のリーダー(家長)であり、三兄弟に紋章の力を与えた存在。 正体はバイロン・アークライト。三兄弟の父である。 昔は仲間思いで優しい人物だった。その時はモノクルをかけた紳士のような姿。 先史遺産の研究者で、Dr.フェイカーの助手として働いていた。九十九一馬とも研究の協力者としての繋がりがあった。 ある日、遂に異世界の扉の鍵を見つけたものの、 フェイカーの裏切りにより一馬と共に扉を開くためのエクシーズ素材生け贄にされてしまい、異世界に送られてしまう。 その後、異世界での放浪の果てに子供の姿になり、このような仕打ちをしたフェイカーへの激しい憎悪から内面は酷く歪んでしまった。 【ストーリーでの活躍】 26話で初登場。 Ⅳをシャークさんに大会参加を促す為のパシリに使う。 報告を受ける際、巨大な画面に大量のカートゥーンアニメを映して大爆笑していた。 粗暴なⅣには「高貴な心」を持てと忠告する一方、役目を果たしたⅢを「期待に応えてくれる」と評する等、兄弟間に格差を付けている節がある。 Ⅴにハルトを誘拐させ、力を奪い取る儀式を行ったがハルトが抵抗。力の一部がカイトに移った為、儀式を中断して逃走した。 奪った力は自身の紋章ですら制御するのが難しく、アジトの天井や床の一部が消失。 Ⅲが遊馬を倒すために力を欲していたのを察して紋章を強化し、「No.6 先史遺産アトランタル」と「アンゴルモア」を渡した。 ただし、アンゴルモアが異世界「バリアン」への扉を開くカードとは伝えずに。 Ⅲが敗北した時はひどく衝撃を受け、疲労により眠る彼の手を取って看取り、遊馬への憎悪を募らせる。 その後、ⅣがⅢの仇を討つために紋章強化を希望してきたのを「期待外れ」と貶して断った。 やはり格差が発生している。 パーティ会場の照明を掌握し、あどけない子供を演じながらMr.ハートランドに接近して「ぶっ潰してあげる」と宣戦布告。 帰りの車の中でフォール・ガイズを雇い、遊馬を倒すように依頼していた。 もっとも、交渉はⅤに任せてトロン自身はゲームで遊んでいただけだったが…… デュエルコースターの空中セクションでは遊馬の力を見極める為、誰とも戦わずに遠くで見ていただけ。おい、デュエルしろよ。 地下セクションではカード一枚で三人の相手をワンターンスリーキルゥゥしていた。 その上、罠カードを紋章の力で透視するというチート行為までしてみせる。 54話で遂に初デュエル。 ドロワのコンボに驚愕したり、後から来た遊馬に道化師みたいな踊りをしながら 「罠にかかっちゃった」とおどけていたが、ライフが100になった途端に態度が急変。 「No.8 紋章王ゲノム・ヘリター」をエクシーズ召喚。 そして1つ目の「名前を奪う効果」でドロワのコンボを逆に利用して追い詰めた。 「名無しさん、潰れちゃいな」 ドロワの最後の足掻きですら「虫がよすぎるんだよ」と言い返し、トドメを刺した。 デュエル後、ドロワの愛の記憶をムシャムシャ食すも「愛って記憶、ちっとも美味しくない」と評して去っていった。 シャークとⅣの因縁のデュエルでは立体映像で出現。 最初はⅣにしか見せていなかったが、Ⅳが1人でブツブツ喋っていたせいで案の定いることがバレてしまった。 また、Ⅳに対してNo.32 海咬龍シャーク・ドレイクを使った計画については何も伝えていなかった。その理由が、 「君(Ⅳ)は口が軽いからね」 らしい。ごもっともといえばごもっともだが 次男なのに三男のⅢ以下という評価をされてしまう。 さらに、Ⅳを利用して妹を事故に遭わせたりジャッジキルを誘発させてシャークを煽ったのは、 シャークの憎しみを増大させてDr.フェイカーを倒すための操り人形にするためだったと暴露。 これを聞いたⅣは納得がいかず反論するがトロンは「人には人の役割がある」と言いⅣを動揺させた。 さらにⅣが 「俺を信じられないのか?!」 というと信じないよ。僕はもう誰も。と言ったり 「俺に勝たせたくないのか?!」 というと別にいいよ、勝たなくて。と自分の息子に発言。 まさに外道。 また、Ⅳがデステニー・ストリングスで調子に乗っていた際に効果失敗のリスクについて説明した。あくまで科学者としてだが。 さらにモンスター以外を引いてしまい動揺したⅣを心の中で、 「冷静に考えろって忠告したのにね。これも僕が誘導した結果か。どっちにしろ、もう……」と呟いた。 外道ここに極まれり。 60話でシャークに接近し、かつてⅢが遊馬に行った紋章による記憶の改竄をした。 トロンの思惑通りシャークは遊馬とフェイカーを敵と認識して戦うが、 洗脳の要となっていたCNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスのコントロールを遊馬が奪った事で元のシャークへ戻ってしまう。 これを見越してシャークに罠カードを渡していたのだが、シャークはこれを拒否して自滅。 計画が水泡に帰してしまい、今まで秘めていたものが爆発して「怒り」を露わにする。 しかし、トロン本人は、自分は純粋な怒りを持たないと発言している。 WDC準決勝ではカイトと対決。これまで圧倒的な強さで勝ち続けてきたカイトを相手に終始優勢な試合を繰り広げる。 仮面を外しハルトのクソコラでカイトを挑発し続けるも、遊馬とアストラルによってハルトとの繋がりを断たれ、覚醒したカイトが召喚した超銀河眼の光子龍によってNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターを倒されそのまま敗北……。 かと思いきや全てはカイトから怒りをためる為の罠だったようで、集めた怒りを解放し、真の切り札No.69 紋章神コート・オブ・アームズを召喚しカイトを破った。 カイトの唯一の敗北回である。 そして決勝戦。どうせ遊馬の全てを奪うからと、遂に本当に仮面を外した顔を見せたが……。 左半分がない 顔の左半分がない 大事な(ry かつての闇マリクの闇のゲームで消えた体のように顔の左半分は顔が存在せず、異次元空間が広がっていた。 ちなみに観客にはARビジョンと解釈された。 激闘の末にZEXAL化した遊馬とアストラルに敗北したが、彼らとのデュエルを経て改心する。 ナンバーズ回収の際に捕らえてた魂を、最後に三兄弟の魂を父親として謝罪しながら解放。 家族との思い出を忘れないと誓い、スフィアフィールドによって消滅したのだった…… と思わせて普通に生きていた。 最後はアストラル世界へのゲートに落ちかけたZEXALの遊馬とアストラル、カイト、Dr.フェイカーを自身の紋章の力で救っている。 その後、遊馬とカイトの『事実上の決勝戦』を仮面を付けた状態で親子揃って高台から見ていた。 ZEXALⅡでは本人の出番はほとんどなく、登場は2話のみ。 3期OPの最後の全員集合シーンでも、Dr.フェイカーはもちろんバリアン七皇やロビン、 さらには三沢六十郎までいるのになぜかトロンだけいなかったりする。 息子達が本編に再登場するもトロンの消息には誰も触れない。 いわゆる不遇キャラ。 本編では2年以上経過した142話でやっと登場。 ナッシュと遊馬の最終決戦時にアストラル世界と人間界、バリアン界が、二人の力により急接近し始めた時にどこかの屋上に登場。 紋章の力は健在のようで、遊馬の危機に際しアストラル世界にいる一馬と共に世界と世界の衝突を自身の力で防ぐ。 最終回ではⅤと共にフェイカーの助手に戻った。 アストラルがヌメロン・コードを使ったのに姿形は子供のままであった。 Ⅳの傷も消えていないので、おそらく過去にあったことの証としてそのままにしておいたのかもしれない。でも戻してあげても良かったんじゃ…… ■紋章の力 紋章の項目を参照。 3DSソフト「激突!デュエルカーニバル」ではほとんどのシナリオで救いのないバッドエンドとなっており、脚本に恵まれていない。 基本的にフェイカーへの復讐を終えても救われずどこかへ蒸発、 復讐をくじかれても復讐心を消す事ができずどこかへ蒸発。とりあえず最終的に蒸発する。 同じくWDC編のボスキャラであるDr.フェイカーは逆にほとんどのシナリオで改心、カイトたちと和解しており対照的。 使用デッキ 【紋章獣】デッキを使用。 初登場時にカートゥーンアニメを見ていたことから【トゥーン】ではと期待する者もいたがそんなことはなかった。 使用するナンバーズは主にNo.8 紋章王ゲノム・ヘリター、No.69 紋章神コート・オブ・アームズ。 vs遊馬ではカイトから奪ったナンバーズも何体か召喚してるが、主力はやはり上記2体。 下級モンスターがレベル4のランク4に特化したエクシーズ召喚デッキ。 特徴は2体のナンバーズのエクシーズメタ効果と、墓地の紋章獣2体でエクシーズ召喚する『高等紋章術(ハイ・メダリオン・アーツ)』。 OCGでもランク4エクシーズが強力なお陰でそこそこ戦えるデッキ。 オリジナルのナンバーズ『No.18 紋章祖プレイン・コート』を駆使して、他のランク4とは毛色の違った動きができる。 遊馬ぁー、僕凄いクソ項目に引っかかっちゃったよ! 君の媒体から名前を奪う! 更に! 永続魔法アニヲタ・ゲートの効果により、アニヲタ以外が編集したら、その項目を編集できなくする。 建て逃げさん潰れちゃいな! ヲタが良すぎるんだよ! (アニメが面白い的な意味で) (BBSに)高貴な心を忘れてはいけないよ いいよ、すごくいい。オタクが萌えキャラを想うアニヲタの力、僕も知りたいなぁ…… アニメの思い出に溢れた楽しい君の思い。 その記憶、かじりつくしてあげるよ。 追記・修正は高貴な心を持ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント 某所ではスレタイにちゃんと名前が入っているにも関わらずいないもの扱いされているとか -- 名無しさん (2013-10-31 04 35 10) 新しい紋章獣が出たからどっかで助っ人として来るのかな -- 名無しさん (2013-11-20 11 58 45) もう再登場はないという説が有力。悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2014-02-01 22 48 01) 来週トロンキターーーーーー!!!!!! -- 名無しさん (2014-02-19 18 54 11) なんか、三界接近といい「もう使わないだろう」と思った時に限って出して来るなw -- 名無しさん (2014-02-19 18 57 31) 多分ゼアルで一番脚本家に嫌われてるキャラクター -- 名無しさん (2014-02-23 18 08 01) だいぶ経っている感じはあるが、実際のところ遊馬が帰ってきてからまだ半日経ってるか経ってないかなんだよなぁ -- 名無しさん (2014-02-23 18 13 42) 力使いすぎて、ギリギリまで全裸で寝てたんじゃね? -- 名無しさん (2014-04-06 11 38 03) 見てる側に合わせろ!!とまでは思わないけど、もう少し説明欲しかったのと、息子たちのことに触れて欲しかったな。 -- 名無しさん (2014-04-06 16 36 51) 最後まで元に戻らなかったのはアストラルじゃなくスタッフが忘れてたとしか・・・ -- 名無しさん (2014-04-06 21 41 54) ↑スタッフ「今は顔を戻す時ではない」 -- 名無しさん (2016-02-24 18 27 28) 遊馬が過去を無かったことにしたくないって言ってるんだから戻さないのが正解でしょ -- 名無しさん (2016-02-24 18 35 33) それは戻してやろうや -- 名無しさん (2017-10-21 17 51 10) こんだけ濃いキャラなのになぜかネタ要員にはあんまされない不思議 -- 名無しさん (2017-12-13 05 51 50) それ以上に3人の息子が奇抜だから… -- 名無しさん (2017-12-20 18 13 32) 後頭部がリンクスに来たけど、果たしてトロンは実装されるのだろうか… -- 名無しさん (2020-10-23 17 33 23) 名前 コメント
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ブラッドシェパード使用カード 効果モンスター 《ドローン・ポーン》 《デュプリケート・ドローン》 《闇より出でし絶望》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《ドローン・キャリアー》 《スカッド・ドローン》 《ドローン・ファッティ》 《ドローン・リサイクラー》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《フォートレスドローン・ビーハイブ》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《コマンドローン・ダブルスナイパー》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《バトルドローン・サージェント》 《バトルドローン・ジェネラル》 《メディックドローン・ドック》 《バトルドローン・ウォラント》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ドローン・ランチャー・ユニット》 《アセンブル・ドローン》 《ミラーコート・ユニット》 《ドローン・フォース・チューン》 《ブリッツ・ドローン》 《ドローン・ユニティ》 《ドローン・フォース・フュージョン》 ▲画面の上へ 罠カード 《キャプチャー・ドローン》 《デモリション・ドローン》 《ドローン・コードン》 《ドローン・バリケード》 《3Dバイオ・スキャナー》 《スナッチ・ドローン》 《カモフラージュ・ドローン》 ▲画面の上へ
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プラシド使用カード 効果モンスター 《ワイズ・コア》 《機皇帝ワイゼル∞》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルA3》 《ワイゼルT3》 ▲画面の上へ 魔法カード 《Sp-ライトニング・ロッド》 ▲画面の上へ 罠カード 《ツイン・ボルテックス》 《分岐-ディヴァジェンス》 《ボム・ブラスト》 《ワイズA3》 《ワイズT3》 《無限牢》 《無限霊機》 《インフィニティ・ショット》 《ワイズG3》 《反響鏡》 《インフィニティ・ガード・フォーメーション》 ▲画面の上へ
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柊柚子使用カード 効果モンスター 《幻奏の音女アリア》 《幻奏の音女ソナタ》 《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》 《幻奏の音女カノン》 《幻奏の歌姫ソプラノ》 《クリスタル・ローズ》 《幻奏の音女オペラ》 《幻奏の音女タムタム》 《幻奏の歌姫ソロ》 《幻奏の音女スコア》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト》 《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》 《幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《PSホワイト・バタフライ》 《PSホワイト・フラワー》 ▲画面の上へ 魔法カード 《独奏の第1楽章》 《融合》 《ブラインド・ブリザード》 《ピアニッシモ》 《融合解除》 《スローテンポ》 《フォルテッシモ》 《飛翔》 《聖楽器》 《立体交差》 ▲画面の上へ 罠カード 《天刑の幻奏曲》 《融合輪廻》 《幻奏のイリュージョン》 《幻奏のリズムチェンジ》 ▲画面の上へ
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遊☆戯☆王 デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2007年9月27日 価格 5,229円 【概要紹介】 遊戯王のOCG(オフィシャルカードゲーム)を忠実に再現しているカードゲーム。 チュートリアル、ヘルプが充実しているので、 ルールがわかっていなくても自然とプレイできるようになっている。 様々なキャラクターとデュエルを繰り返していく中でタッグパートナーを探し、 タッグデュエル大会で優勝することが最終目標。 【お勧めポイント(長所)】 アニメさながらの演出カードのドロー、セット、発動などが全てアニメーション+ボイスつきで行われ、臨場感抜群。キーカードの場合は、その名称までちゃんと喋る! 豊富なカード数2000種類以上のカードを収録しており、無印遊戯王・GXに加え、遊戯王R(Vジャンプ連載)で登場したカードまでもカバーしているところに感動。 多彩なキャラクターデュエル相手として選べるキャラクターが豊富におり、相手に困らない。 テンポの良いデュエルアニメーション速度・オートドローなどが選べ、サクサクとデュエルを進めることができる。 【注意点(短所)】 ロードが気になるデュエル中のロードは皆無だが、画面の切替が起こるところでは大体ロードが入る点が気になる。ロード時間は微妙な長さ。(長いとも短いとも言えない) パートナーの思考が余り良くないタッグデュエルでは交互にカードを出し合うが、パートナーの戦略はお世辞にもあまり頭が良いものとは思えない・・・。デュエル相手のときは強いのに、パートナーが原因で負けることもよくある。 【一言ランク】 ロードなどいくつかの短所もあるが、カードゲームとしては総じて「良作」。 キャラを知っていればより楽しめるが、知らなくても割とすんなりプレイできるはず。 遊戯王好きであれば、間違いなく「傑作」。迷わず買うべし。 GB時代の遊戯王をやって離れてしまった人は、格段に進化しているのに驚くはず。 前作と連動して手に入るカードもあるので、まずは前作から入るのもアリ。
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柊修造使用カード 効果モンスター 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《時読みの魔術師》 《星読みの魔術師》 ▲画面の上へ 魔法カード 《イリュージョン・ダンス》 《青春の交換日記》 《青春コール!》 ▲画面の上へ 罠カード 《全開ソウル》 ▲画面の上へ
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登録日:2022/07/11 Mon 18 50 00 更新日:2023/11/15 Wed 02 29 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 C かわいい コクーン チェーンは関係ない ネオスペーシアン 不遇 星2 繭 進化前 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 C(コクーン)は遊戯王OCGのテーマの一つ。 後年に出たC(チェーン)とは全く関連性が無い。 ▽目次 【概要】評価 【カード解説】C・ドルフィーナ C・パンテール C・ピニー C・モーグ C・ラーバ C・チッキー 魔法・罠カード 【アニメでの活躍】 【余談】 【概要】 N(ネオスペーシアン)の幼生と思われる可愛いモンスター達で、攻守は元となったネオスペーシアンより200低い。 コクーンは以下の共通効果を持つ。 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げることで手札またはデッキから 「※そのコクーンに対応するネオスペーシアン」1体を特殊召喚する。 共通効果の通り、実質的にネオスペーシアンのサポートカードという位置づけ。 「ネオスが場にいるのに、ネオスペーシアンが手札や墓地にいないからコンタクト融合できない!」という事態が起きても、コクーンの効果で解決する、というコンセプトだろう。機能してるかはおいといて 全員レベルが2なので、ランク2のエクシーズモンスターも併用可能。 デッキを組む上で注意するべき点は「コクーンそのものが事故札になる可能性がある」ことと、「一緒にサーチ先のネオスペーシアンのサポートを見る」こと。 コクーンには上記の共通効果以外の効果が無いので、ネオスペースが無いと実質バニラになってしまう。 また、遊戯王wikiの「コクーン」のページに書いてあるカード以外にも、《コンバート・コンタクト》をはじめとしたコクーンとの相性が非常にいい専用サポートがしっかり存在している。ここに気づけないと小学生が組んだ紙束みたいなデッキになりやすい。 しかも、ネオスペーシアンはGXの放送終了後も「ネオスペース・コネクター」などのサポートカードが出たのにコクーンは一切なし。E-HEROですら十数年ぶりに新規が出たというのに…。 この関係で未だにコクーン関連のカードは再録されておらず、入手が地味に面倒である点も痛い。 ファンデッキとしても、「コクーンを入れただけの【コンタクト融合】」になりがちなため、コンセプトデュエルにも登録されていない。 ヴェノムやチェーンやバウンサーのように、OCGから放置されている不遇テーマである。 評価 遊戯王GX時代のプレイヤーからの評価はぶっちゃけ不人気とか最弱を通り越して「テーマ・カテゴリとしてみなされていない」レベル。 今の遊戯王で言えば「ニトロ」「幻獣(幻獣機ではない)」のようなものだろうか。 当時は完全なデフレ期だったが、それを加味しても攻撃力は低いし効果はしょぼいしネオスペーシアン自体にまとまりがないし、ネオスペーシアンを安定して出したいのなら《巨大ネズミ》系のリクルーターでいいというのが共通認識だった。 そもそもネオスペーシアン自体、単体での使用に耐えるカードがモグラとバードくらいしかなく、他4種類(*1)はほぼ素材専用の扱い。その素材専用のさらに素材専用のモンスターなんてデッキに入れていたら事故要素にしかならないのはお察しの通りだ。 ただでさえ組む人の少なかった【コンタクト融合】のサポートにこんなほぼバニラの素材専用モンスターを入れてたら事故率が高くなって勝てるデュエルにも勝てなくなってしまうというとんでもないカードだった。 一般論で考えれば「ぶっちゃけモグラとバードあたりに絞って【コンタクト融合】のサポートをさせる程度が関の山」「それならぶっちゃけ【ネオスビート】を組んだ方が強いし、融合先を買わなくていいので安上がり」というどう考えても力不足かつ需要のないカードなのである。 そして現在では忘れられがちだが、当時のフィールド魔法のルールは「自分・相手ともに合わせて1枚しか表側表示で存在できない」といういわゆる上書きルールであり、《伝説の都 アトランティス》《ハーピィの狩場》《虹の古代都市-レインボー・ルイン》《天空の聖域》などといったフィールド魔法を用いる当時の流行デッキとの相性は非常に悪い。 さらに当時は《N・グラン・モール》が「クソモグラ」「鬼畜モグラ」と呼ばれるほどに極めて強力なモンスターだったため、どうしてもコクーンを軸に組むとモグラにおんぶだっこという戦略を取ることになる。 これ自体は当然のことなのだが、ぶっちゃけモグラを使えば勝って当然という認識だった時代。よしんば使いこなしても「それモグラが強いだけのデッキでしょ?」と酷評されることが容易に予想された。 そういうこともあって肝心のファンデッカーからの人気が低く、当然ガチデッキ使いからは見向きもされない。「枠を潰す迷惑なカード」「使わないテキストしか書いてないのでバニラの方がまだ有用(*2)」という認識が強く、ストレージでは《N・グロー・モス》とともに山を成して売られていた。 しかし実はこのテーマ、当時無制限だった《生還の宝札》との相性が非常に良い。宝札が強いだけというなかれ、当時は頻繁に蘇生を行う手段が乏しかったので採用する余地がなく、アンデットデッキでもない限りあまり入らないカードだった。 そして《コクーン・パーティー》のためにネオスペーシアンを墓地に送る手段として《コンバート・コンタクト》などが存在したため、ドロー能力とサーチ能力は当時としてはかなりのものだった(*3)。 そのためコンタクト融合だのネオスだのという要素を捨ててコクーンとネオスペーシアンを特殊召喚することに絞った特化した構築をすると《N・エア・ハミングバード》による遅延や《N・フレア・スカラベ》の高攻撃力で時間を稼ぎながらデッキ圧縮とドローを繰り返し、本命のカードにつなぐという戦略を容易にとることができる。 この強烈なドロー性能を見込んでエクゾディアとハイブリッドしたデッキの対戦動画が、ニコニコ動画に現在も残っている。今となっては化石のようなデッキだろうが、当時のプレイヤーにとっては盲点そのもの。これを見てまず「そもそもデッキ組めたんだ!?」というところに驚いたものである。 つまりコクーンの真価は一般的に思われている「【コンタクト融合】のサポート」ではなく、「ネオスペーシアンと組んで特殊召喚を繰り返すという独自の戦略を取る動き」にこそある。事故率が高いような印象があるだろうが、当時の基準ではきちんと工夫して組むと事故率自体はそこまで高くならない(当時一般的に最弱のテーマと呼ばれていた【巨大戦艦】より若干高い程度)ため、この時期のデフレ環境の中だと割と戦えた。 ただし「事実上バニラの低級モンスター」をデッキに大量に投入する関係上、事故ると巻き返しはほぼ不可能。さらに《ネオスペース》に極端に依存するため、これを破壊された瞬間に手札が急激に腐る。それこそ「これでどうやって戦えばいいんだ!」である。 つまりここまで必死こいて擁護してようやく「紙束を卒業した一発屋デッキ」にしかならないというかなりしょうもないテーマ。そしてこういった素朴な戦略を取るデッキは、その後の「帝王の降臨」「PHANTOM DARKNESS」に端を発した急激なパワーインフレ、そして《生還の宝札》の制限・禁止で完全に消滅した。 ヴェノムやチェーンといった、敵が使う上に現代遊戯王のゲーム性に合致していないテーマとは異なり、かつてのアニメの主人公が使用したカード群なので、この手のテーマの中では新規が出る可能性は比較的高い。 現状コクーンはネオスペーシアンありきのテーマなので、コクーン単体でも活躍できるカード、あるいはネオスペーシアンとコクーンを今以上に強力に結びつけるカードが望まれる。 2種類出ただけで放置されている「NEX」融合モンスターなどOCG化に際して未回収だった要素もあるため、エアー・ネオス問題あたりがきれいに片付けばもしかしたら新規カードが出ることもあるだろう。 ネオスペーシアン単独のサポートが充実している現状を見ると、忘れられてる印象もあるが いずれにせよ戻ってきたところで、当時の戦略とはまったく異なる動きをすることは間違いない。 最大の問題は、この令和のインフレ時代に突然こんなのがガチテーマ化して、興味を示すプレイヤーが果たしてどれくらいいるのだろうかということだ。 【カード解説】 C・ドルフィーナ 効果モンスター 星2/水属性/魚族/攻 400/守 600 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・アクア・ドルフィン」1体を特殊召喚する。 あのキモイルカことアクア・ドルフィンの進化前。こっちは普通にかわいいのに、どう間違ったらああなるのか。 外見云々置いといてもなぜ戦士族なんだ。 リクルート先のアクア・ドルフィンは手札誘発メタとして強力だが、あちらは戦士族だからサポートカードが多く、わざわざドルフィーナを使う必要が無い。 さらに、ドルフィーナは魚族なのでアクア・ドルフィンと種族サポートを共有できないのもネック。 しかし、浮上などアクア・ドルフィンが受けられないサポート対応している点を活かせば、水属性デッキで併用できる。 このカードが登場したばかりの頃でさえ《増援》が3枚積めたので、どうしてもキモイルカを使いたいのであればそちらで事は足りる。当時制限カードだった《異次元の女戦士》や、当時布陣を整えるカードとして重宝された《切り込み隊長》など、様々な便利カードと使い分けることができる。 しかし「手札誘発」なんて俗語がないほど素朴だったこの時期は肝心のキモイルカの能力が不発になることが非常に多く、ネオスペーシアンで序列を作ると《N・フレア・スカラベ》より下に置かれることすらあったという散々な評価のカード。 つまり「肝心のリクルート先も弱いしわざわざこいつでリクルートする価値がない」と、もはや生まれてきた意味が分からないレベルのカードである。コクーンの先陣を切ったのがこれじゃねぇ……。 そんな数多くいるGX時代のデフレカードの1枚という評価だったが、《超古深海王シーラカンス》が来て魚族デッキが成立するようになってから、一時期「レベル2の魚族」として注目を浴びたことがある。 これが話題になった当時にシーラカンスで特殊召喚できるチューナーは、海外先行発売だった《竜宮の白タウナギ》しかいなかった。そしてレベル6のシンクロ帯に理不尽なレベルの強豪がうようよいた時代だったのだ。あえてこいつを使う意味?……うーん。 当時は《簡易融合》でシンクロ素材をそろえる戦略をはじめ、シンクロ召喚という理不尽なほどに強い新システムによってこれまで紙屑として扱われていたカードに急激な需要ができた時代。あることないこと様々な話題が生まれては消えた。そんな話題のひとつである。 C・パンテール 効果モンスター 星2/闇属性/獣族/攻 800/守 300 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・ブラック・パンサー」1体を特殊召喚する。 ブラック・パンサーの幼体。ちっちゃくて可愛い。 星2の獣族なので魔獣の懐柔に対応し、No.64 古狸三太夫のエクシーズ召喚も狙える。 闇属性であることを活かすなら、No.65 裁断魔人ジャッジ・バスターをエクシーズ召喚するのもありか。 C・ピニー 効果モンスター 星2/光属性/植物族/攻 100/守 700 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・グロー・モス」1体を特殊召喚する。 グロー・モスの幼体。目が怖い。 残念ながら、リクルート先のグロー・モスがお世辞にも使いやすいモンスターとは言えず、必然的にコクーンでは優先度が低い。 数少ない光属性・星2の植物族として見ても、特筆すべき活用法が無いのが現状。 一応コクーンの種類を増やすためなら採用の余地はある……とされやすいが、そもそもリクルート先ともども手札事故の要因になりやすいことや後述の《コクーン・パーティー》が発動できなくなるリスクと天秤にかけると別に無理して採用するほどのモンスターではなく、 よほどのモグラアレルギーでもない限りグロー・モスともどもデッキに入らないことが多かった。グローソスというあんまりな仇名はアニメの扱いだけでなく、あまりに使い道がないので肝心のファンからすらも見捨てられるほどの弱さにも由来している。 C・モーグ 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 100 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・グラン・モール」1体を特殊召喚する。 鬼畜モグラの昔の姿。「この時期はかわいかったのに」「どうしてこのときに駆除しておかなかったんだ」などと散々に言われた。 インフレが進んだ現環境では活躍が難しくなったものの、ネオスペーシアンの中では汎用性が高い除去能力を持つグラン・モールをリクルートできるのは便利。巨大ネズミでいいは禁句 何故かアニメでは一度も十代にカード名を呼ばれなかった。 C・ラーバ 効果モンスター 星2/炎属性/昆虫族/攻 300/守 300 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・フレア・スカラベ」1体を特殊召喚する。 フレア・スカラベの幼体。進化先が成虫だからか、芋虫に似た姿をしている。 昆虫族だから共鳴虫や応戦するGなどでサーチやリクルートできるが、こいつを経由せずにフレア・スカラベを直接出した方が早い。 炎属性と昆虫族にシナジーが無いのも使いづらい原因の一つ。 C・チッキー 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 600/守 400 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・エア・ハミングバード」1体を特殊召喚する。 キモチュッチュことエア・ハミングバードの幼体。こいつも普通にかわいい(ry エア・ハミングバードは弱くないものの、あっちも低ステータスなのでこのカードを用いない特殊召喚が容易。 使うなら、ゴッドバードアタックなどの鳥獣族サポートを受けられる点を活かしたい。 魔法・罠カード ネオスペース フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 「E・HERO ネオス」及び「E・HERO ネオス」を融合素材とする 融合モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 また、「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターは、 エンドフェイズ時にエクストラデッキに戻る効果を発動しなくてもよい。 コクーンの共通効果の発動条件となるキーカード。 …なのだが、見ての通りコクーンに関係する効果は一つも持ってない。 ついでに言うなら、実のところネオスペーシアンに関係する効果も持ってない。 ようするにコクーンにとってこのカードは実質的に何の効果もないけど重要という、トゥーン・ワールドみたいなポジションである。 ネオスを併用しコンタクト融合を視野に入れて、初めてフィールド魔法として効果を活かせる。 …「コクーンというテーマのコンセプトがそうなのだから仕方ない」と言われればそのとおりではあるが。 コクーン・パーティ 通常魔法 自分の墓地に存在する「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスター1種類につき、 「C(コクーン)」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。 コクーンの最大の存在意義。名称ターン1制限も付いてない上、呼び出したモンスターには何の制約も無い。 効果を使ってネオスペーシアンを展開したり、シンクロやエクシーズやリンク素材にしたりすることもできる。 デッキから展開する都合上、複数枚の採用は事故率が上がるので注意したい。 ただし、任意の数だけ特殊召喚する効果ではないので、墓地のネオスペーシアンの種類が自分のメインモンスターゾーンの空きより多いと発動できない弱点を抱えている。 とはいえこの点はフィールドのモンスターをリンク素材にして枠を空ければいいので、デッキのコクーンの枯渇の方を気にしたい。 なお、ネオスペーシアンが墓地に複数存在する場合は《NEXT》でそれらを蘇生したり、《コンタクト・ゲート》で別のネオスペーシアンをデッキから展開したりできる。 そのため単にネオスペーシアンの展開を狙うなら、このカードでコクーンを経由する意義はない。 エクシーズ素材やリンク素材に使う点を重視したい。 《インスタント・コンタクト》で呼び出せる《N・マリン・ドルフィン》や《N・ティンクル・モス》は墓地で2種類分のネオスペーシアンとして扱うため、これらを出して即座にリンク素材にすれば2体のコクーンを呼び出せるため、効率は良い。 コクーン・リボーン 永続魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する 「C(コクーン)」と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げる事で、 そのカードに記されている「N(ネオスペーシアン)」と 名のついたモンスター1体を墓地から特殊召喚する。 コクーンをリリースして、墓地のネオスペーシアンを蘇生させる永続魔法。こちらもターン1制限が無く、コクーン・パーティーとの相性も良い。 生還の宝札が現役だった頃は、このカードでどんどんネオスペーシアンを蘇生させて大量ドローを狙える戦術ができた。 コンタクト 通常魔法 自分フィールド上の「C(コクーン)」と名のついたモンスター全てを墓地に送り、 そのカードに記されているモンスター1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 こちらもコクーンを特殊召喚するカード。手札からも出せるのが良い… が、墓地に送るコクーンは全てなので2体以上の場合だと恐ろしいほどアドバンテージを損することになる。 ネオスペースがフィールドに無い時には使えるかもしれないが、こんなのを入れるより、ネオスペースのサーチとサルベージ両方できるネオスペース・コンダクターの方が良い。 そもそも、ドルフィーナ以外はトランスターンで代用できる。 唯一の利点として、テキストの「モンスターを墓地に送る」という部分はコストではなく効果なので、マクロコスモスが発動していても使用できる。 コクーン・ヴェール 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「C(コクーン)」と名のついたモンスター1体を 生け贄に捧げて発動する事ができる。 このターン効果によるプレイヤーへのダメージは0になる。 その後、生け贄に捧げた「C(コクーン)」と名のついたモンスターに記されている 「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスター1体を 手札・デッキ・墓地から特殊召喚する。 効果だけならコンタクトの上位互換。比べる対象が弱すぎるだけとか言ってはいけない まあ正直なところ、カード2枚を消費してまで効果ダメージを0にするのは微妙。 聖天樹の一部のデッキを除き、相手にも効果ダメージを与えられなくなることはデメリットに近くなるため、バーンメタはハネワタなりジャグラーなりで済む。 なお、非常に分かりづらいが相手の墓地からも蘇生できるので、ネオスペーシアン専用の死者蘇生という変わった使い道もできる。 デュエルリンクスでは、テキストの変更で相手の墓地からも特殊召喚できることが明確になった代わりに、効果ダメージを受けないプレイヤーは自分だけになった。 【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』で十代が使用。といっても専らネオスペーシアンの特殊召喚要員だった。 かなり意外な事に、十代はコクーンの共通効果を一度も使用していない。 それにしても、当時はE・HEROとネオスペーシアンを混ぜるだけで事故率が跳ね上がったというのに、コクーンも混ぜてよく潤滑にデッキが回ったものである。 【余談】 実はコクーンが全てそろうまで結構時間がかかっており、ドルフィーナは2006年5月のPOWER OF THE DUELISTに収録されたのに対して、残りはその翌年に発売されたTACTICAL EVOLUTIONだった。 どうしてここまで時期に差があったのかは分からないのだが、この時期は「NEXの融合先」「フレーム」「融合呪印生物」のように中途半端なところでシリーズ化が終わってしまったカードが結構多かったことを考えると、人気もあるわけじゃないということであまり出したいカードではなかったのかもしれない。 あるいは当時は「CYBERDARK IMPACT」のようなネタ切れ感漂うカードセットが多く、もはや出せるネタがなくなったところで穴埋めするためのカードとして温存されていたか。 C・メイデン フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げて追記・修正する事で手札またはデッキから 「N・アニヲタ・ウィキ」1体を特殊召喚する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一撃必殺居合ドローをコクーンヴェールで防いだのよく覚えてるわ。 -- 名無しさん (2022-07-11 22 28 20) CとCサポートとNヒーローとNヒーローサポートで圧迫させるならヒーローの方だけ入れるよねって悲しみ -- 名無しさん (2022-07-13 09 41 48) 実際斎王戦でのデッキ破壊描写見る限り常にデッキに入れているわけではないようだし -- 名無しさん (2022-07-13 13 35 08) 制限かかってたモグラには意味があったかもしれないけどそもそものコンセプトが微妙なモノなんだよな。今似たコンセプトで作られたら1枚で6体のうち好きなもの呼べるとかもう1つ効果あるとかありそうだけど -- 名無しさん (2022-07-13 22 57 52) 2期の間ネオス初登場回以降全くコクーンがテレビに出ていないあたりスタッフも扱いに困ってたんだろうか、スタッフ リアルタイムで見てた人の中には存在忘れてた人いそう -- 名無しさん (2022-07-14 16 36 56) コクーンエグゾも事故率高すぎてロマンの域を出ていないんだよな -- 名無しさん (2022-07-14 20 35 43) ネオスペーシアン自体素材っぽいのにそのまた素材を出されてもどないせーと。これが征竜と子征竜みたいな関係性ならまだしも… -- 名無しさん (2022-07-14 22 04 14) これでネオスとネオスペースがそろってる時に特殊召喚できる効果とかあればまだ使い道もあっただろうに… -- 名無しさん (2023-11-14 23 28 11) コクーン・ヴェールは2回しか登場してないけど、登場回が佐藤先生戦とダークネス戦なので妙に印象に残る -- 名無しさん (2023-11-15 02 29 39) 名前 コメント
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AIBO ★2 光 【戦士族・効果】 攻撃力300/守備力200 このモンスターが破壊されたとき、 デッキから「ATM」を一枚手札に加えることが出来る。 ATM ★4 【戦士族・効果】 攻撃力1200/守備力1000 自分の墓地にある「AIBO」の数だけ、 追加攻撃出来る。 なお、この効果を使ったターンの終わりにこのモンスターを破壊する。 クリボーが勝手に…! 【魔法カード】 自分の手札にクリボーが存在する時のみ発動可能 自分のフィールド上に可能な限りクリボーを手札から 特殊召喚できる 城之内君はまだ死んじゃいない! 【魔法カード】 自分の墓地から「凡骨」を一枚手札に加えることが出来る。 なぁにこれぇ 【魔法カード】 このカードを発動したターンのみ 「AIBO」と戦闘した相手モンスター一体は破壊される。 凡骨 ★2 光 【戦士族・効果】 攻撃力500/守備力200 このモンスターが破壊されたとき、 手札から「AIBO」もしくは「ATM」を一体特殊召還できる。 インセクター羽蛾 ★3 地 ATK/300 DEF/200 【デュエリスト族・効果】 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したとき 自分のデッキから昆虫族モンスター1体を選択して手札に加える 城之内 克也 ★2 火 ATK/600 DEF/200 【デュエリスト族・効果】 このカードのコントローラーが コイントスの表裏によって効果を選択する場合 コイントスを行わずに効果を選択することができる また サイコロを振って出た目によって効果を選択する場合 サイコロを振らずに効果を選択することができる この効果はデュエル中に一回しか使用できない 顔芸の達人 マリク・イシュタール ★4 闇 ATK/1400 DEF/800 【デュエリスト族・効果】 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り カード名を「闇マリク」としても扱い 自分フィールド上か墓地の「ドリラゴ」をゲームから除外することで 互いの墓地から「ラーの翼神竜」1体を 召喚条件を無視して自分フィールド上に特殊召喚することができる 闇遊戯 ★3 闇 ATK/150 DEF/400 【デュエリスト族・効果】 このカードを生け贄に捧げることで 手札から「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャンガール」1体を特殊召喚する バクラ ★4 闇 ATK/1400 DEF/1000 【デュエリスト族・効果】 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り 自分の墓地に存在するモンスターの種族を 悪魔族またはアンデット族として扱うことができる 孔雀 舞 ★3 風 ATK/400 DEF/500 【デュエリスト族・効果】 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したとき 自分のデッキから「ハーピィ」または「アマゾネス」と名のつくカード1枚を選択し手札に加える 遊城 十代 ★3 闇 ATK/300 DEF/300 【デュエリスト族・効果】 このカードが召喚・特殊召喚に成功したとき 自分のデッキから「E・HERO」・「N」と名のつくモンスター・「融合」1枚を選択し手札に加える 覇王の覚醒 【通常罠】 自分の「覇王 十代」以外のデュエリスト族モンスターが 相手によって破壊またはゲームから除外されたとき 自分フィールド上・手札の「遊城 十代」1体をデッキに戻し 手札・デッキ・墓地から「覇王 十代」1体を特殊召喚する 覇王 十代 ★7 闇 ATK/2600 DEF/1800 【デュエリスト族・効果】 このカードは通常召喚できず「覇王の覚醒」以外の効果で特殊召喚することはできない このカードは戦闘で破壊される以外では フィールドを離れない 1ターンに1度 自分のデッキから 「E‐HERO」と名のつくモンスター・「ダーク・フュージョン」・「ダーク・コーリング」1枚を選択し手札に加えることができる この効果を発動するターン 自分のモンスターは攻撃することができず このカード以外のモンスター効果を発動することもできない ペガサス・J・クロフォード ★3 闇 【デュエリスト族・効果】 ATK/300 DEF/300 このモンスターが表側表示でフィールド上に存在する場合 「トゥーン」と名のつくカードの発動や攻撃宣言によって 払うライフポイントを支払わなくてもよい 丸藤 亮 ★3 光 【デュエリスト族・効果】 ATK/400 DEF/300 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在するとき 1ターンに1度 手札を1枚捨てることで 自分のデッキ・墓地に存在する「サイバー・ドラゴン」または「パワー・ボンド」1枚を手札に加える ヘルカイザー亮 ★4 闇 【デュエリスト族・効果】 ATK/500 DEF/300 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在するとき 1ターンに1度 手札を1枚捨てることで 自分のデッキ・墓地に存在する「サイバー・ダーク」と名のつくカードか「サイバーダーク・インパクト!」1枚を手札に加える 遊城十代 ★4 光 ATK1800/DEF1500 【人間族・効果】 このカードがフィールド上に存在する限り、自分の戦士族モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 また、このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のE・HEROと名の付くモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 覇王十代 ★6 闇 ATK2400/DEF1800 【悪魔族・効果】 このカードは通常召喚できない。 魔法カード「生かしておくか」でのみ特殊召喚が可能。 毎ターン自分のスタンバイフェイズに、墓地またはデッキから「ダーク・フュージョン」または「ダーク・コーリング」を1枚手札に加えることが出来る。 自分フィールド上に「HERO」と名の付くモンスターが存在するとき、相手はこのモンスターを攻撃対象にすることができない。 生かしておくか 【速攻魔法】 自分フィールド上の「HERO」と名の付くモンスターがバトルで破壊された時発動可能。 フィールド上の「遊城十代」を生贄にささげ、デッキから「覇王十代」を特殊召喚する。 運命を操りし者-斎王琢磨- ☆6 光 魔法使い族 ATK2000 DEF1500 このカードがフィールド上に存在する限り、自分は「アルカナフォース」と名のつくモンスターカードの召喚時の効果は、 コイントスを行わずに自分で選択し、適用する。 運命に操られし者-斎王琢磨- ☆4 光 魔法使い族 ATK1300 DEF1700 1ターンに1度、メインフェイズ時に以下の効果を選択し、発動する事ができる。 ●自分の手札・デッキからカードを一枚選択し、相手のデッキに混ぜ 相手はデッキをシャッフルする。 ●このカードの効果で相手のデッキに混ざっているカード名を一つ宣言する。そのカードが相手のデッキに入っている場合、 そのカードを相手フィールド上に特殊召喚する。 運命の少年-エド・フェニックス- ☆4 闇 魔法使い族 ATK1000 DEF1200 このカードが召喚・特殊召喚・反転召喚された場合、デッキから「D-HERO」と名のついたモンスターを一体手札に加えることが出来る。 最期の希望 【速攻魔法】 デッキが10枚以下かつ手札のモンスターカードが3枚以下の時に発動可能。 デッキからモンスターカードを一枚手札に加える。 破滅の光 【装備魔法】 このカードが装備されたモンスターは攻撃力・守備力が2000上がる。戦闘では破壊されず、魔法・罠・モンスター効果を受けない。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分はデュエルに敗北する。 破壊のD 【永続魔法】 このカードの発動時に、墓地に「D-HERO」と名のついたレベル4モンスターが存在する場合、デッキから「死のD」を手札に加える事が出来る。 運命のD 【フィールド魔法】 このカードの発動時に、墓地に「D-HERO」と名のついたレベル3モンスターが存在する場合、デッキから「破壊のD」を手札に加える事が出来る。 死のD 【永続罠】 このカードの発動時に、墓地に「D-HERO」と名のついたレベル6モンスターが存在する場合、デッキから「運命のD」を手札に加える事ができる Dに含まれし意味 【速攻魔法】 自分フィールド上に「破壊のD」「運命のD」「死のD」が存在する場合に発動可能。 デッキ・手札から「D-HERO ドグマガイ」「D-HERO ドレッドガイ」のどちらかを選択し、召喚条件を無視して特殊召喚する。 また、「D-HERO ドレッドガイ」を選択した場合、この特殊召喚は「幽獄の時計塔」による特殊召喚として扱う。 ナイトメア・ペイン 【永続魔法】 自分フィールド上に表側表示で存在する「ユベル」と名のついたモンスターが相手モンスターと戦闘を行った場合 ダメージステップ終了時に相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える